荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

白い星 息の海 
作詞 りtaぽの
寒さに身体縮めたら
君がふとつぶやいたその一言
僕の中でぐるぐるして熱くなって

白い息キレイ

所在ない視線は階段を上って
星の海に注いでいた

僕の前の君はいつかいなくなる
君の前の僕を気にすることなく
それはしょうがないことと
打とうとしたピリオドに手が震えて
ずっとずっと止まらないまま

悲しみはまだ救えない
昨日ふと今日のこと考えて
同じとこでぐるぐるして気になって

白い息フワリ

僕の前の君は

僕の前の君はどう思ってる?
君の前の僕が思う気持ちほど
そんなことはないんだって
打とうとしたピリオドに手が震えて
ずっとずっと止まらないまま

だからまだもう少しだけ
ずっとずっと進まないまま

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2011/12/07
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 別れたくない時の気持ち
りtaぽのさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c