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カレンナサクラ
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作詞 HARUKUN |
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寒さもないのに温めてる
奮えるのを隠すように
握りしめた両手の平
開花を待つ生命線
また青くなる想いを
恥ずかしく赤くなる頬
揺らいで揺らいで息して
心色に染める
一万回 一万回涙しても
絶対に絶対に倒れないように
満開で満開で咲き誇るんだ
サクラの私達は可憐な・・・
自分の歩幅を確かめてる
痺れるのを治すように
踏み始めた両足の裏
出来ていた土ふまず
また影になる過去
恥ずかしく変わる鼓動
揺らいで揺らいで息して
心色に染める
一万回 一万回涙しても
絶対に絶対に倒れないように
何時だって何時だって根を繋ぐんだ
サクラの私達は枯れんな・・・
一万回 一万回涙しても
絶対に絶対に倒れないように
満開で満開で咲き誇るんだ
サクラの私達は可憐な・・・
サクラの私達は枯れんな・・・
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