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花火
作詞 ゆのこ
またこの日になった 火の花が満開だよ
きみに歌う最初の恋の歌贈るよ
ずぅっとずっと 好きでした。
何て言えるわけないよ恥ずかしいから

きみがあたしに優しくする度に
心が震えるの
きみと一緒にいる度に
心が暖かくなるの

この空に花開く 花火のように
あたしの思いも きみに花開け
この空に大きく 咲く花火みたいに
この恋も きみに届きますように

今日こそきみにいうんだ
好きでした。の一言
もう嫌われてもいい
後悔したくないから

きみがあたしにキスをしたその瞬間
心が真っ白になるの
きみと付き合えたその日は
心が我儘になるの

さよならは したくないよ
今日だけ 一緒にいてよ
我儘なあたしを
許してね 今日だけ

さっき別れたのに
また会いたいと 思うの
また明日 会えるのに
寂しくて 死にそうだよ

このまま ずぅっとずっと
きみといつまでも
一緒に いれるなら
それだけで いいの

きみと笑って死にたいな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2012/07/16
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コメント 夏の花火大会の恋の歌。
花火のように美しく散ってみたいものです。
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