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WINTER MOON
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作詞 自信と過信は紙一重 |
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何も見えない 何も聞こえない
夜の埠頭にひとりたたずみ
暗い波間にきらめく月灯り
愛の行方に迷い 戸惑う
いつからだろう こんな気持ちを感じ始めたのは
君の瞳を横切る影 SOMEBODY ELSE
WINTER MOON 照らしておくれ
WINTER MOON 蒼く披がる
僕の心の深い悲しみ
WINTER MOON 伝えておくれ
WINTER MOON まだ好きだよと
もう一度この手に
I WANNA HOLD YOU AGAIN
冬の嵐がふたり飲み込む
まるで悪い夢見てるようだよ
君の口癖真似ては いつもふざけあっていた
傷つくことに臆病すぎて I FEEL LONELY
WINTER MOON 映しておくれ
WINTER MOON 答え出せない
僕の心の揺らめく彩(いろ)を
WINTER MOON さよならだけが
WINTER MOON 君と僕との
最期の愛の証しなのかい
いつからだろう こんな気持ちを感じ始めたのは
君の瞳を横切る影 SOMEBODY ELSE
WINTER MOON 涙あふれて
WINTER MOON 去ってく君の
後ろ姿が霞んでゆくよ
WINTER MOON ふたり過ごした
WINTER MOON 愛の生活(くらし)に
今静かに鍵を下ろすよ
"WINTER MOON…"
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