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あしたの君
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作詞 自信と過信は紙一重 |
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心が何故か淋しい時 君がそばにいてくれたなら
僕はもう何もいらない 何もいらないさ
何にも言わずに見つめあえば それで二人の心はかよう
そんな夢を幾度見た 幾度見たことか
僕は今日まで君なしで生きてこれはしなかった
誰か教えて 僕の明日を
誰か聞かせて 君の明日を
遠い昔の記憶だけが 今の二人の心を繋ぐ
そんなことが何になる 何になるんだろう
君の声が遠ざかる 君の姿が消えて行く
僕は今日から君なしで生きて行けはしないだろう
誰か教えて 僕の明日を
誰か聞かせて 君の明日を
誰か教えて 僕の明日を
誰か聞かせて 君の明日を
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