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ある夏の一日
作詞 ふぃるむ
ゆっくり時間が流れてく
晴れた日のこと
肌を撫でる風が気持ちいい
遠くの方の街の音も
こんな時は心地いい

皆は解ってくれないけど
夏の匂いが鼻をくすぐる
なんて言ったらいいのかな
考えたってどうでもいい話
自分だけの幸せ空間
うとうとしかけた昼過ぎ

夏は短いって忙しそうに予定詰める
それも楽しいだろうけど
たまには携帯の電源切って
お一人様を楽しんじゃおう



ちょっとゆっくりしすぎたかな
星が煌く夜のこと
思いつきで浴衣を出した
夏祭りのお囃子聞いて
冷えたグラスでビール飲もう

子供のころは解らなかった
大人の楽しみ過ごし方
なんて思ってたっけな?
もう忘れちゃったな数十年前
くわがた花火盆踊り
懐かしいと思い出浸る

夏は短いって忙しかった子供の頃
学校帰りに約束して
待ち合わせした地元の公園
あの子は元気にしてるかな?



まったり夏のおひとり様
みんなは何して過ごしてるかな?

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公開日 2012/07/07
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コメント 季節のにおいってあるんですよ。わかる人はわかってくれるはず…。夏の過ごし方って様々ありますよね。みんなで遊ぶのも良いけど一人で満喫するのも好きです。
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