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蒸気機関車
作詞 野田一世
蒸気機関車 作詞:R-tya 作曲:R-tya

<1st verse>
音を立てて走る 蒸気を撒いて
静けさに満ちた 闇夜を走る
どんな音色にも 合わせれる様な
リズムを立てて 突き進む

<2nd verse>
君がいないこの夜は 何よりも寂しく感じるの
心がどこか遠くへ 行ってしまいそうになるの
中途半端な想いは続く 夏が過ぎまた秋が来る
行く年 様々な出来事が 僕を取り囲み
新たな世界へ導く

<Hook1>
迷っても 始まらないよ さぁ進もうか
考える暇はない
ただならぬ予感 心が躍る
正直な気持ちで向う

<1st verse>
眠たい眼を擦りながらも 計画表を見て
視線は重たく 台風が接近の予報
まだ入れたばかりのコーヒーを啜る
室内と外の温度さで出来る結露

<2nd verse>
立ち止まって 畏まって 中々表向きに出来なくて
苦笑い ほくそ笑み 迷ってばっかり
中途半端なこの想いは いつか君を守り誘(いざな)う様に
不安など微塵も感じさせない次なる一歩

<Hook2>
悩んでも 進まないよ さぁ信じようか
止まる暇はない
ただでさえこの右腕に走る電光石火
衝動が抑え切れない

<間奏>

<Bridge>
この時計が 刻一刻と秒数を刻み
見つめる時間さえも勿体無く感じる頃に
ただ僕は迷ってばっかり
今は決断の時 自分を信じろ

<Hook1>
迷っても 始まらないよ さぁ進もうか
考える暇はない
ただならぬ予感 心が躍る
正直な気持ちで向う

<Hook2>
悩んでも 進まないよ さぁ信じようか
止まる暇はない
ただでさえこの右腕に走る電光石火
衝動が抑え切れない

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公開日 2011/09/16
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 綽吚
コメント さあ、蒸気機関車の様にこの高ぶる想いを胸に突き進もう
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