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大輪の花
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| 作詞 野田一世 |
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大輪の花 作詞:R-tya 作曲:R-tya
<1st verse>
涙で目の前が 見えない時 僕の肩に手を乗せて
「大丈夫」って励ましてくれたのは貴方でした
<B>
どんな時あれ 重たい重圧 日々の不安や
今のストレス 辛うじてなんとか頑張れるよ
踏ん張っている 風で千切れそうな蔦を両手で握り締めて
<Hook1>
今は ただ前を 見る事だけしかできないけれど
後ろ振り返れば たくさんの人が応援しているよ
届けよ 僕等の想い 長い月日をかけ此処に印（か）くよ
今という時は今でしかない いつかの大輪の花を咲かすまで
<1st verse>
暗い夜道を一人で歩くのは慣れてないけど
お月様が優しげにこちらを見てる それで心温まる
<B>
泣きそうな時 叫びたい時 誰かにそっと寄り添いたい時
今は不安から逃げれないけど あるべき心（こと）を
忘れない様に 信じろ
<Hook2>
振り 返れば 下を 見る事だけしかしてないけれど
そのお陰で未来への種 たくさん見つける事が出来たよ
印せよ 僕等の願い 長い年月をかけ此処に居るよ
未来という時は未来でしかない いつかの大輪の花を咲かすまで
<間奏>
<Bridge>
いつか皆の心が一つになって 地上から出た芽は花を咲かせて
陽は沈みまた昇って応援してくれているから
口先だけで物事を言って 実行に移せず立ち止まって
そんな時間は果てしなく 終りなど無いんだ
<Hook3>
歌えよ 大空高く 羽ばたける日々を今は夢でしか見ないけど
その大事な心に宿した炎 いつかの大輪の花を咲かすまで
答えは 僕の心の中にしか 存在しない そう思うだろ？
今という時は今でしかない 燃えて消えるまで全力で走れ
<Hook2>
振り 返れば 下を 見る事だけしかしてないけれど
そのお陰で未来への種 たくさん見つける事が出来たよ
印せよ 僕等の願い 長い年月をかけ此処に居るよ
未来という時は未来でしかない いつかの大輪の花を咲かすまで
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