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yourdays
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| 作詞 ユウ |
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海岸の傍の坂道に
自転車を漕いでる君がいる
近くには波の音が聞こえる
静かな日常に鳴り響く音
君は豊かな表情浮かべて 下ってゆく
何か楽しみがあるのかな？
夏の終わりに 輝く海原に
君は笑う 明るそうに
暑い日々はまだ続く 汗をかきながら
重たいペダルを踏んで進む
君は行くよ 僕も行くよ
風に吹かれてる yourdays
麦わら帽子の君に
夏の太陽があたって揺れる
遠いセミの声が耳に響くよ
君の横顔が脳裏に浮かぶ
僕も君を見ると心から 笑えてくるよ
日常に変化はないけれど
そっちの方が いいときも
あるから 楽しもうよ
時計の針は進んでく 無情にも儚く
それでも僕らは生きてゆく
何時までも 何処までも
未来へとつづく yourdays
想像もしない出来事があるなら
僕も巻き込んでほしいな
君と一緒に そんな事を 考えてる Ah...
時計の針は進んでく 無常にも儚く
それでも僕らは生きてゆく
何時までも 何処までも
暑い日々はまだ続く 汗をかきながら
重たいペダルを踏んで進む
君は行くよ 僕も行くよ
風に吹かれてる yourdays
僕の中にも君の中にも
存在する yourdays
君は自転車にのってゆく
yourdays
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