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探して
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| 作詞 みあい |
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貴方に 何故か 凄く会いたくて
裸足のまま 駆け出した
でも 行き道間違えて
自分が何処に居るのかも分からなくなった
幽かに見える この 光だけが 便りでした
どうせなら もうこのままでいいや
誰も僕のことなんて必要としてないさ
なんて思った時 貴方の声が聞こえたんだ
小さく 頑張れ と
あの日 散らした 光が
少しずつ 僕のトコに戻ってく感じがした
嗄れ果てた僕に 希望 と言う名の 光が見えた
貴方の 声 便りに
出口探して さまよいました
でも 気がつくと 壁が僕を囲んでいました
どうせなら この壁ぶち壊そうか
今まで溜めてきた壁 全部
なんて思った時 貴方の声が聞こえたんだ
しい策 それで良いんだよ と
あの日 散らした 音が
少しずつ 僕の中に戻ってく感じがした
沈み果てた僕に 勇気 と言う名の 楽譜ができた
音と光が 作る メロディー
悲しみが
泪になって流れてく
もう良いや このままで
だってコレが本当の僕なんだからさ
悪何てそんなの 知るかよ
僕には
僕なりの 意見 がある
そんなのに 支配されて たまるか
貴方に速く 会いたくて
扉探して さまよいました
そしたら 気がつくと 扉 目の前にありました
扉開けて中に入りました
そしたら 貴方 笑ってた
僕は得意げに 笑って 見せた
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