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空
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作詞 四季 |
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空を見上げて思うこと
それはきみと同じ空の下(もと)にいる
届くといいな、この歌声が
どんなに辛くてもどんなに離れてても
二人の思いは同じだと何度も確かめあったね
涙を流したことも少しギクシャクしたことも
時間が経てば全部笑い話で、
ずっと好きだよ、友達だよって
星があふれるいつかの空に
言葉を飛ばした きみに届くように
空を見上げて思うこと
それはきみと同じ空の下(もと)にいる
わからないことなどないと
喧嘩っぽくなった時も
少しすっきりしない時も
歌い続けるよ、きみに届くように
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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