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作詞 とむ |
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いつかあなたが教えてくれた
この世のすべてを動かしてるのは、神様なんだよ
もし、本当に神様の想うとおりになるんだったら
お願いしてみよう
「あなたが元気で居られますように」
いつでも元気でいてね?
「あなたが笑って居られますように」
本当は あなたが泣いた時には
ぼくがとんでいって 抱きしめたい
きっとあなたのことだから
つらくても無理して笑うんだろう
それがぼくにはわかってしまうから
ぼくもつらくてしょうがない
人一倍まじめで
なのに実は寂しがり屋で
友達を大切にしてて
家族のことは誰よりも大事にしてて
そういうところが
あなたのイイところ
もしこれが
神様の望んだことならば
ぼくは乗り越えてみる
もしかして
これは神様がくれた試練なんだとしたら
ぼくはこれを乗り越えて 飛び越えて
つよくなる
あなたに胸をはって言えるくらい
つよくなりたい
神様
運命ってなんでしょう
ぼくには まだわからないけれど
なんだかキラキラ輝くものに
思えてきました
ぼくの想いがあなたに届くように
神様、
ぼくは毎日空を見上げます
神様と あなたが居る
空を見上げて
空の向こうの
昼の星をみつめて
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