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ひとつ
作詞 響 奏汰
明日に向かうキミにこの唄を贈ります
ある日暗闇に連れ去られて、何もかも失っていた。
大きな壁が佇んだ時、大好きな唄を聞いた
頑張れるだろ？キミはそんなものかい？
心の声が聞こえて
この地にひとつ僕にしか聞こえない物
苦しくても、悶いても、一筋の光が
暗闇から僕を救ってくれる光
ひとつの物、追いかけて、得られる事
導いてくれる方法（ひかり）だと思う
ひとつが教えてくれたこと
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_26459_121299 target=_blank>ひとつ (作詞：響 奏汰)</a>
公開日
2011/12/29
ジャンル
カテゴリ
綽吚
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遺梢
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
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泣ゃゃ
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