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特急列車―キミニアウタメニ―
作詞 ほりっぷ
毎朝通る場所がある
ユラリ揺られて通る
アイツと一緒に通ってたけど
僕の隣にアイツはいない

時には人を運び
時には夢を運ぶ
それに乗って毎朝ユラリユラリ

もっと速く速く走って特急列車
そんなんじゃ僕は遅刻しちゃうよ
まだまだまだまだ走って特急列車
アイツのところまで僕を運んで

休日のとある日のこと
駅のホームで僕は見た
最大限目を見開いた
アイツがホームに立っていた

ゆっくり動く右足
ゆっくり落ちるアイツ
特急列車が近づくよガタゴトと

ヤメテ止まれ止まれアイツの動く足
そんなんじゃ僕の心臓が止まるから
ヤメテ止まれ止まれ今だけ特急列車
アイツをどこかへ運ばないで

悲鳴が上がった
列車が止まった
アイツが止まった
僕も止まった
悲鳴は続く
駅員は騒ぐ
アイツは静かで…
僕は泣き叫んだ

どうして落ちたの?
悩み事でもあったの?
どうして僕に何も言わなかったの?
ねぇ…ねぇ…教えてよ!

もっと速く速く走って特急列車
そんなんじゃアイツは教えてくれないから
まだまだまだまだ走って特急列車
アイツのところまで僕を運んで

特急列車(お前)が奪ったアイツに会いにいくんだ
あの日約束したんだ「追いかけるね」って
どんどんどんどん落ちていけこの身体よ
アイツのところまで僕は落ちてく

もっとスピード上げて走って特急列車
そんなんじゃアイツに追いつけないじゃないか
ずっとずっと走り続けてね特急列車
そしてこの僕を…運んで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/06/18
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コメント 初めて書いた作品です。
純粋な「好き」を表現したかったのですが…。
…なんだかものすごくブラックな感じになってしまいました…。

賛否どちらでも、コメントいただけると嬉しいです。
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