荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

二番目は洞窟で
作詞 大崎メミ
片付けて広くなったカーペットで
初めての夜を思ってた

疑えぬ優しさと大人の香水
確かによぎった誰かの目

一本の髪の毛さえも落とせないようなこの関係は
スリルから息苦しさに変わり

これからを語ることなど愚かしいだけの暗黙の中で
欲しがれば欲しがるほど果てはなくて



さあ遊びましょうと一線を引く
覚悟ある意気なら良かった

人差し指は口にあてたまま
あなたは洞窟で手を引いた

一言のメッセージも形に残せないようなこの関係で
私だけが過大評価している

自分が誠実であることであなたもそう、と言い聞かせる
それだけが支えになり今日を迎えた



そろそろ終わり、として考えようか
夢見る子供はいくつになったの?



降り積もっていく雪にさえ また流れる場所があるのに
私には何故 奈落しか見えなくなったのだろう

手作りの行き止まりと仮の自由 
もうこれ以上私に禁止を与えないで
食い違う頭と心で終わろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2011/06/18
ジャンル
カテゴリ
コメント いつかは受け入れなければならない時がくる。
大崎メミさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c