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夢が泣いてるから消しゴム片手に笑う僕
作詞 夏冬
僕の迷子の歴史を どうぞご覧あれ
僕の心の喧騒 どうかご静聴を


僕の夢は 小説家 「でした」
夢を文字に 起こすだなんて! なんて素敵な夢でしょう

僕の夢は 花屋さん 「でした」
夢を花に 託すだなんて! なんて素敵な夢でしょう


文字だ花だと現を抜かして わざわざ戻る帰り道


・そんなに不都合な夢ならば 文字で 花で 埋め尽くしてしまおう
・そんなに見せたくない夢ならば 僕が 僕が 叶えてしまおうかな

・そんなに夢の無い話を 僕の 耳に 入れないでくださいな



夢が僕を 邪魔者 だと言うの
夢がそっと 静かに 泣いてるの


・それだけ不都合な僕だから 熱を 息を うばってしまって
・あれだけ頑丈な夢ならば 僕が 僕が 助けてしまおうかな

・そんなに夢の無い話を 僕の 心に 入れないで くださいな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2012/01/21
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コメント 夢って、あれだよ。 息してるの。
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