荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

通学路
作詞 アキ
ただ真っ直ぐおいかけていた背中は、夢中で走っているうちにいつの間にか追い越していて
でも立ち止まることのできない僕ら
一人ただずむ丘の上

部屋の隅っこにおかれたボール今は触ることもないけれど
いつかまた青空を舞う日を夢見ている

ロックに乗せて響く音楽
魂だけが震えている

自分のフィールドに留まって
飛び出すチャンスをただうかがって
それで本気なのか?

やるならそういつだって
自分の胸に聞いてみろ

いつまでだって待っていてくれる君がいて
それにすがって生きていく
一度は遠回りするけれど
最後は一緒に笑いあおう

やまない雨が僕を濡らしていく
雨宿りする場所を探して
ここにたどり着いたんだ


目標掲げておわった1週間
来週の予定はまだ未定
結局来週もこんな感じだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2011/06/03
ジャンル
カテゴリ
コメント 通学途中思いついた詩です。
まとまりは皆無ですね。
アキさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c