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通学路
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作詞 アキ |
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ただ真っ直ぐおいかけていた背中は、夢中で走っているうちにいつの間にか追い越していて
でも立ち止まることのできない僕ら
一人ただずむ丘の上
部屋の隅っこにおかれたボール今は触ることもないけれど
いつかまた青空を舞う日を夢見ている
ロックに乗せて響く音楽
魂だけが震えている
自分のフィールドに留まって
飛び出すチャンスをただうかがって
それで本気なのか?
やるならそういつだって
自分の胸に聞いてみろ
いつまでだって待っていてくれる君がいて
それにすがって生きていく
一度は遠回りするけれど
最後は一緒に笑いあおう
やまない雨が僕を濡らしていく
雨宿りする場所を探して
ここにたどり着いたんだ
目標掲げておわった1週間
来週の予定はまだ未定
結局来週もこんな感じだろう
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