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砂時計
作詞 なぁちゅ
どんどん時が過ぎてゆく

雲が流れるように

砂時計の砂が落ちるように…

あの時私たち素直になれなかったね

お互いに意地張って

傷付け合って

何度も何度も涙流した

小さなことで

一人勝手に怒っている私に

謝ってくれたね

どんなに背伸びをしたって

貴方には追いつけなかった

私を包んでくれる

貴方が愛しくて愛しくて

でも届かなくて

気づかれないように泣いてた

楽しい時間は

ゆっくりと確実に過ぎていくんだ

砂時計の砂が落ちるように…

あの時君が言ってくれた

「大好き」って言葉は

私を笑顔にする魔法

私は素直になれなかった

あの時素直になっていたら

今も貴方の横で

笑っていれたかな?

貴方がくれたピンク色の砂時計

私の部屋に今でも飾っているよ

今更後悔なんて遅いね

貴方と過ごした日々を

忘れることなんて出来ない

何年たっても きっと…

楽しい時間も

悲しい時間も

どんな時間だって

ゆっくりと確実に過ぎて行くんだ

砂時計の砂が落ちるように…

砂時計の砂が落ちるように…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/06/04
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 大好きな砂時計をモデルに
失恋というテーマで書きました!

あんまり文章力が無いので
歌詞がおかしいと思います…
なぁちゅさんの情報











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