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真実
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作詞 きのぴ |
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夜風に見透かされた 胸の苦しみに
負けそうな時は 独り 泣いて良いから
繋がりあう事で 見出していた意味を 見失う事の意味 噛締めた
誰にも言えなかった 誤魔化せたなら 許しあえたとしても
ただ ただ 泣いていたの
声に出来なくて辛かったの 感情を露わに 愛してると伝えれたなら
アナタが居ない真実が 僅かに香る 明日が来る
過去には生きれない もどかしさに
今夜も 誰かが 此処で星を探す
幾つかの恋をして 寄り道を繰り返し やっと出逢えた奇跡
ただ ただ 逢いたくて
巡る世界の片隅で 忘れていく弱さと供に生きてくと誓う
今日でさよなら 大切な 愛する強さに 花束を
声に出来なくて辛かったの 感情を露わに 愛してると伝えれたなら
アナタが居ない真実が 狂おしいほど 明日を焦がす
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