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『自由への翼』
作詞 緋雄臥
僕から翼が消えた
空を自由に飛べなくなった
この町の風景も流れる川の先にある
広大な海も自由に見れなくなった

僕から自由がまたひとつ
この世から消えてしまった
あの大きな雲に乗ることさえ
もう、出来なくなってしまったんだ

涙が一粒、また一粒と
落ちてゆく瞳から

僕が大事にしてた
思い出のカケラが
涙で流れていく

見渡す限り
青が広がって
僕を包み込んでいた
なのに、どうして
なくなってしまったの?
僕の小さな空の翼

夜になっても
ずっと待っても
戻らない僕の大切な翼

星がひとつ、またひとつと
輝きを見せる中で

僕が信じてた
約束が今
流れ星になって

夜空を駆けめぐった
仲間たちの思い出とともに
何年も通して誓ったあの曲を
僕は一人で聴いていたんだ

戻らない一人の翼
仲間たちも離れていく
僕はもう一人ぼっちなのか
愛する人も見つけられないまま

遠ざかる意識の中で
仲間に逢えた気がした
もう僕はダメなのだろうか
一人暗い闇の中で
目を閉じた・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/05/18
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コメント 他のユーザーさんの詩を見て、つくってみました。
20分ぐらいで出来たので、そこまで深い意味はありませんが
ダークなラストなので気が落ちてしまう人はあまり見ない方がいいかもです。よかったらコメントください^^
緋雄臥さんの情報











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