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三白眼の時代
作詞 御嬢@sEnsesArt!
甘い朝御飯を食べ終わり
いざ出かけんと意気込む傍に
犬猫共々 誘うように
可愛らしく こちらへ 寄ってくる

気付けば短い針 弐時を指し
予定が狂うと 自分は嘆き
自業自得と謂う言葉が脳裏
浮かんで消すの繰り返し

吟味済みよ 無能なのね_

果たして 果たして
貴方がたはいるのかしら。

四角い 四角い
形に包まれて





ふと彼等想い 頬を火照らす
“藝術境目 有る訳が無し
 鷹が儚く 死に逝く時世
 枯れた花の如く 廃れている”

馬鹿馬鹿しい 世間知らず_

夜の星で失明しそう__

綺麗な 綺麗な
光の中に 独りでいた

誰か 誰か
快楽を共に迎えよう




後悔はしたくない

でもね、後悔しそうな訳で

一人でいたいけど

だからって、独りにしないでよ

嗚呼

今なら胸を張って謂えるさ
成長停止に“さようなら”と

歯向かいたい!
崇拝に“死んでしまえ”と

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/05/17
ジャンル
カテゴリ 腓鞘馹
コメント 一人のアーティストに依存してしまった女の子を
イメージして創ってみました。
年頃の女の子は、何かと影響されやすいですからね←

と謂ってみる僕も今年で16歳(^0^)
うえぇえ@
御嬢@sEnsesArt!さんの情報











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