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幸せのカケラ
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作詞 KAKERA |
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振り向けば君の幻がいつも見える
あの頃には戻れないのに 何故手を伸ばしてしまうのだろう
今も 君が好き...
あれはわずか2年前 冬の時 いつも隣には君が居て
ふざけあって 一緒に遊んで
たまにはケンカもしたりして
僕はとても幸せだったけど 君は幸せだったのかな?
今はそれだけを考えている どんなときも...
振り向けば君の幻がいつも見える
あの頃には戻れないのに 何故手を伸ばしてしまうのだろう
分かっているのに...
君の幸せ見つけたい 春の風 一人歩き
君は僕の全てだったと
初めて分かったよ
悲しみ 泣き 怒りもしたが 気持ちがはじけそうになる
君の幸せが何なのか 分かった気がするよ...
振り向けば君の幻がいつも見える
あの時の想い出は忘れられない あまりにも幸せすぎたんだ
一人泣いているよ...
幸せのカケラはすぐ傍にあったと分かった
あの時それが分かっていたら 僕らはずっと一緒にいれた
この声を涙と共に...
君の居る街へと...
届けたい...
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