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懐中時計と夜の果て
作詞 古閑
一歩足を踏み出すごとに 一日をまた削ってった
日常は退屈だといつも君は溜息をつくけど
その息があとどれだけ持つかすぐに出来る賭博だって
可能なんだから 苦悩の中をくぐってるわけじゃない
そして そして 窓の外覗けばいつの間にか月はのぼってて

君との指切りも言い争いも
ありったけの笑いも持っていけなかった
もっとこの頭の中 広ければ 空いていれば
一字一句も聞き逃さずに 朝僕から話しかけられるのに


テレビの暗い画面の中 それでも映ってしまう顔
鏡なんてもの無ければ 僕はこの醜い姿知らずに済んだ
君の声は僕の声とも比べる価値が無いほどに
綺麗で 清らかで けどそんなことないよって言う

また君を怒らせてしまったかなと
僕と一緒に過ごしてても疲れるだけなのかと
ある日誰かに真実をばらされたんだ

「何もかも思い込み」 僕はあっけなく


気にかけたまま眠ろうしても目をつぶれなくて
窓の外覗けば 星が瞬いていた
二つが寄り添う様子を見て まるで僕たちみたいだと・・・・・・



一日が終わる寸前もう一度鏡に映した
その形はまさに君と瓜二つだった
僕はすぐに君の元へかけてったよ
泣き虫だった頃の情けない僕の側へ

右手同士が初めて重なり合うときに
脈を打つ 体同士が話しかけるときに
朝日が昇りだしたよ もう二度と見捨てないと誓った二人照らしたよ


一日の出発点で今になった未来を去っていくよ
君を探してる途中でいつも想うんだよ
あの時僕を映し出すものがどこにも存在しなかったら
現われてくれなければ


動かないままの一人が寂しく止まっていたのだろうと

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公開日 2011/06/12
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カテゴリ 綽吚
コメント バンド組みたいけど中学生じゃ無理ですよね・・・・・・
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