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Past cost-off shell
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| 作詞 フレッシュ＆クリーミー |
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蝉達が空蝉を残し飛び立っていく
振り返りもしない
僕らは過去という名の
空蝉を振り返りは悔んでいる
なぜだろう
蝉の音が
遥か後ろから聞こてくる
戻ることのできない日々を
思い出しては泣いている
僕と共に泣いている
夜の闇が月を残し消え去っていく
太陽が昇り
月光という名の
淡く脆い光を消していく
消されていく
時の光が
遥か高みから照している
思い出という小さな光を
大事そうに守っている
僕を照らしてる
太陽が昇り 沈んでいく
そして
月が昇り、 沈んでいく
僕はこの時の流れのどこに
いるのだろう
それを探しているI who am weak
蝉の音が
遥か後ろから聞こえてくる
時の光が
遥か高みから照らしている
手の中に
Past cost-off shell
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