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From that morning of winter〜
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作詞 カイ |
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I saw. And it asked you.
A morning witct winter.
僕が思い描いていたのは落書きで
今君を知っているのは僕だけで
今手を伸ばさなくちゃいけなくて
今すぐに救わなきゃ
なんてそう思い込んでいた
君がそう思えば簡単に裂けるから
My it was disagreeable.
何の根拠もないけれど
君は今ももがき続けて
何の根拠もないけれど
僕は何かしなければいけなくて
AH
君が僕に求めていたものは絆創膏ではなくて
焦っていたな
AH
今僕がしなきゃいけないことは贖罪ではなくて
感じてくれないかもしれないけれど
今までしてきた「ごめんなさい」は追憶への後悔からで
過ぎ去った事を掘り返しても、君には届かなくて
だから
AH
また逢えたら
気づいてくれないかもしれないけれど
今僕がしなきゃいけないことは、何かすることではなくて
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