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もう夜も眠れない
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| 作詞 S.G.R |
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夢の中でキミは 音を発てずに部屋を出た
びっしゃり汗をかきながら起きて 覚えるﾞいない"恐怖
捻くれてるキミも ちらっと見せる頂(うなじ)も
かわいくてボクには不釣り合い 大切にします
キミはボクには美しすぎて 一歩退いてしまうよ
優しくされると怖くなってくる キミのこと想うほど
もう一度抱きしめさせてよ キミを手放さないように
手を繋いで日曜 街のどの女の子よりも
キミは目立って 羨望の視線がボクに向いてくるよ
長く黒い髪も 猫の様な青い目も
誰にでも自慢ができます 勿体ないね
キミの笑顔に癒されるほど 心配になってくる
ボクの知らないキミがいるなら もう夜も眠れない
もう一度確かめさせてよ どう思ってるのか
この世とは不平等で 天秤を動かせるのは
本当は誰なの？
キミはボクには勿体なくて 不安になることもある
ボクの持ってる愛情(ちから)を総て ぶつけてみようか
もう一度抱きしめてあげるよ キミ以外はいないから
キミ以上はいないから
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