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さよならLonely Days
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| 作詞 S.G.R |
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君の家の方を向きながら君に電話する
ある記念日の日のこと
離れていったいどれだけの月日が経って
二人の想いも離れてゆくんだろうか
君は言ってる｢こっちは元気だよ｣と
僕はこっちではもうだめだ 君がいないから
運命のサイコロを振って僕らは
出逢って 離れてしまった
君と一緒に撮った写真を握り締めて
誰もいない街を歩く いつかのLonely day
君から送られてきた手紙 女々しいかもね
順番も揃えて アルミの缶に
僕ら出逢ったことがもうすでに奇跡なんだろうね
そう思うと少しは強くなれるかも
家に帰っても真っ暗な部屋が迎え
君はいないけど大丈夫さ 僕は独りじゃない
運命のサイコロを振って僕らは
愛して 愛されてしまった
いたずらな目に感謝することもあるよ
もうすぐ会えるよ さよならLonely days
運命のサイコロを振って僕らは
遠回りして 時は過ぎてしまった
今からでもきっと遅くはないだろう
楽しみにしているよ 君とのEveryday
さぁ運命のサイコロを振ろう僕らで
どうしよう？ 一緒に振りましょうか
次はいい目が出ることを願いましょう
これから始まるだろう 僕らのGlory days
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