荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

「アイシテル」って伝えたかった。
作詞 さぶろう
君と見た最後の夕日。
偶然あったあの日を思い出すよ。
土砂降りの中、携帯を探してた君。
目を真っ赤に泣きながら探していた。

雨の粒が、白黒(モノクロ)の僕らを彩るよ。

最終電車に乗った君。何も言わず、手も振らず。
寂しさの顔だけをして帰って行った。
アイシテルって一度も言ったこともなかった。
凍えている背中に。


君と見た最後のプラネタリウム。
唇を重ねたあの日を思い出すよ。

何も言わないまま、君が消えていった。

空に向かって歌うよ。聞こえるかい?僕の声が。
あの日のことは忘れないよ。
ダイスキって一度も言ったことがなかった。
消えてしまったカノジョに。


雨の粒が白黒の僕らを彩るよ。

最終電車に乗った君。何も言わず、手も振らず。
寂しさの顔だけをして帰って行った。
何でいえなかった。どうしていえなかった。
アイシテルって。

何もなかったことする。そんなの無理だ。
だから僕は空に歌い続ける。
ダイスキな君に。

アイシテルって。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2011/03/06
ジャンル
カテゴリ
コメント 悲しい恋人たちのお話です。
さぶろうさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c