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君と宇宙と太陽と
作詞 游希
ここの空き地が僕の地球
たった一人の大きな大地
吹き抜けてく音が心
透かして見付けた仲間の宇宙
君がおそらく太陽だろう
七色の空に光が飛び込む
あれは確かに君のカケラだ
時間が歴史になっていく
あの日はきっと歴史の謎
解く鍵は大地の記憶と
君のカケラの二つだけ


浮かんでは沈んでく
人の命の儚さを知り
宇宙に船を送ってみた
虹をかけた雨は止んで
明日はきっと君が笑ってる
歴史を創る旅に出よう
謎だらけでいい
それが信じた道だから
昇る日を追い続けよう
最期の一瞬(トキ)を生きるために


濡れた大地に光が当たる
隠れてみても逃げてみても当たる灯は同じ
夜は月が照らしてくれる
すかさず溶け込む色は黒
闇に呑まれて酒を交わす
僕の地球は真っ青なのに
怪しい影が黒く染めてく
また朝になり
君を見つけて光に染まる
今までの僕を洗うように
夜が来ても溶けないように


見失ったら呼んで欲しい
たとえ遠くたって探しに行くから
そこが恐怖の限りでも
僕は君を抱くだろう
虹を照らした明かりは増えて
君が笑顔で現れる
終わりを迎えた旅路の果てに
本が重ねて積まれていた
今までの時間を記した本だった
開けてみたら笑える話だ
信じた道はたった一つで
荒れた砂利道にできた道
それが最期になっていた


僕の大地は廃れてしまって
君への船は行方不明
二人がどれほど離れても、忘れちゃいけないことがある

歴史を創る旅のはずが
思い出話ししか作れていない

でもそれが歴史になれば君を忘れることはない

約束はしない

誓いを建てた途端に力を失うものだから

僕は君に誓った事がある

それに気付いた君こそが本当の太陽で

僕は本当に地球になるんだ

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公開日 2012/01/21
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