荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

僕は神に救いを求めた
作詞 酢こんぶ
アパートの前、少し不機嫌な君がいる。
僕は少しだけ憂鬱になる。
声をかけたら君は「遅い」と頬を膨らませた。
約束もしていないのに突然来ることは
もう僕らの日常だ。

「来るならメール入れて」と言った僕に君は
「なんで?」と返してくる。
思わずため息が漏れる。
最近はこんなことの繰り返し。
昔はそれすら嬉しくて、愛しかったのに。
もうあの頃には戻れない?

何でこんなことになってしまったのか
僕には一生わかりそうにはないけれど
ただ一つこれだけはわかる。
きっと君は泣くだろう。
そしてこう言うだろう、「なんで?」と……。
これは君の決まり文句、
目に涙をいっぱい溜めて僕の上着を握り締めるんだ。
少し声を震わせて「嫌だ」と言う君を
思わず抱き締めたくなる。
それでももう僕は決めたんだ、
君とはここでお別れだ。

目に見えるものは一つじゃない。
きっと今まで僕の視野は狭すぎた、
まるで世界に君と僕しかいないかのように。
今でもきっと遅くはないよね、
まだ間に合うから、
僕の手を取って引っ張り出して、
どうか神様お願い。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2011/03/03
ジャンル
カテゴリ
コメント 好きだけど離れたい、離れたいけど一緒にいたいそんな気持ちです。
酢こんぶさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c