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靴下とハチミツ
作詞 emu
指先で摘まんで投げた ココロ
踏みつけられて 忘れられてゆく所

それは それは
明け方のベッドに散りばめられている 白い残骸

繕うための道具は 用意していたはずなのに
いざって時に 見つからなくて
結局 そのまんま 捨てる


空いた穴の使い道を
誰か 教えて
腐ることの無い ハチミツの使い道を
誰か ねぇ 誰か 教えて




口先で微睡む 女々しいココロ
節操無しと呼ばれる ディルドで溶かされた所

それは それは
降る予定だった 雪のように汚されることのない 白い結晶

想像したくもない真実を
想像させる為の切欠を
いとも簡単に はり巡らせる
「 」
糊代の無い僕ら



空いた穴の使い道を
誰か 教えて
腐ることの無い ハチミツの使い道を
誰か ねぇ 誰か 教えて


穴の空いた 靴下と
置いてきぼりになった
ハチミツの使い道を
誰か ねぇ 誰か 教えて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2014/01/17
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 紊掩
コメント 穴の空いた靴下は、糸と針で繕ってもまたそのうち穴が空きます。
そんな感じです。
emuさんの情報











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