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きっずすとーりー
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| 作詞 †晃† |
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たとえばもしもの話だけど
あの日の天気が雨だったり
あの日が火曜じゃなかったら
君はもう少し位は私のこと
想い続けてくれたのかな？
それ以前に君と出会う前から
やり直さなきゃもう遅い話？
いくつもの偶然が重なって
たった一つの必然になって
だからってわけじゃないけど現在があって
それだけじゃどこがダメなんだろ？
もう子供じゃないんだから
嘘をつくこともできるけど
あまりにも君が子供っぽい
ありふれた言い訳をするから
私が子供みたいに
泣いたりしたくなるから
そんなくだらないこと考えちゃうのかな？
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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