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ホシを嗤うモノ
作詞 REI
君がそうやって輝くから
僕等はいつも陰る
君の美しさはもう
充分に分かったから
たまには僕等にも
輝かせて

君が初めて僕等に
輝く場をくれた
それはとても短い時間だったけれど
僕等は嬉しかった

僕等を下から見つめる
その沢山の瞳に
僕等は映った
その瞳は僕等を沢山映していて
僕等は嬉しかった

気付かなかった
それが君の計算だと

あぁなんて滑稽だろう
気付かない、なんて。
君は僕等を見てた
嗤いながら、見てた

下からの瞳は
僕等でなく
君を映していたんだね

分かりたくなかった
気付いてしまった
君が僕等に必要な存在ということを

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公開日 2011/02/08
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コメント 今日凄く月が綺麗で、その横の星も綺麗だったけど、月に光が負けることを感じて思いついたものです。作中の「君」が「僕等」を輝かせたのは「日食」の日だったり(笑 オチがショボくてごめんなさい←
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