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突然のBLUES (輝け!真夏のビショビショナンバーシリーズ〜別れ編〜)
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作詞 月下龍太 |
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海を横目に歩き彼方遠くの光を目指して
やがて好きになる君と出会うために
青春の日々が今はまるで落ち着きを背負うような
風とともに気持ちまで涙で消えた
★いつか微笑んでくれると夜に向かって告げて
騒ぎをきらす心のような声で伝えたい
※突然去った夏の日は何処で報われるの?
輝く波音で言葉は力尽きてOh・・・
夢を悟って 彼女と知って抱いてよもう一度
いつしか変わりなき季節よ この手に・・・
全ての夏を過ごしたまま 時間(とき)は身体までも
やがて情熱の光が照らすだろう
旅は太陽を辿り「情」と「善」を呼び覚ます
二度とは燃えない頬に唇が迫る
泣けない文句も吐けない馬鹿な俺だと知ってても
泣き顔見せないまま君は愛してくれた
意味もなく恋をしても漣(さざなみ)過ぎてく愛の日々
夜明けの前にもう一度抱きしめてOh・・・
胸に染む思い出など君は遠くに感じてる
海よ涙よ 嗚呼 遥か遥か・・・
★リピート
※リピート
夏よ 一度と云わずに・・・Oh Yeah
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