荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

仲間という名の景色
作詞 amtyui
いくつになったって
忘れるわけがないんだ
あの日のことを
あのときも隣で笑ってくれたよね
あの笑顔に何度も助けられたんだ
僕のそばには いつも
誰かという存在がそばにいて
一人一人を大切に思ってくれる
仲間がいるだから
何度もがんばってこれたんだ
ここまで

あの景色はあなたからの贈り物
いつも そこには違う景色のものがある
だから 前へと進めるんだ
仲間がいるから
ここに私がいる

いくつになったって
支えてくれた仲間がいる
あの日も隣で泣きあったよね
あの涙に何度も救われたんだ
僕の背中を いつも誰かが
そばで押してくれた
たとえ 諦めても誰かが支えてくれただから
何度も頑張れたんだ ここまで

あの景色はあなたからの贈り物
いつもそこには違う景色のものがある
だから 前へ頑張れるんだ
仲間がここにいるから
ここに僕がいる

たとえ 小さな繋がりになったとしても
あの日 ともに描いた景色は
一生(えいえん)に忘れないと思うんだ
だから 前へ 進めるんだ
進むしかないんだ新しい景色へ

あの景色は仲間からの贈り物
いつも そこには違う姿のものがある
だから ずっと進めるんだ景色が
そこにあるから
ここに自分がいる
いつも ここに新しい景色がある

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2011/04/02
ジャンル 罩茗
カテゴリ
コメント 友情をテーマにした卒業の詞です。
amtyuiさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c