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『淡いピンクルージュと秘密』
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作詞 月野つぼみ |
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あの瞼ざしをした
彼方のこと遊び、だなんて言えなくて
わたし、そんな子じゃ、なくて、
「恋」
すること に、恐怖心があるだけなのかな、あぁ、
男の人はゎたしを傷つけるよ、
なんて迷信
彼方はこの『瞳』でゎたしを見つめるているの、ずっーと
「真実」を知っているから、
なんて、わがまま
今、さら彼方と手を繫いで街を歩くの?
止めてよ
わたしは「恋」しない
「恋」してきゃぁッなんてゎたしらしくないから、
「好き」なら「好き」って言える
彼方にもぅ、出逢いたくないから
ばいばぃ
冷たくない彼方の瞳はこれ以上なにを瞳つめられるの?
笑顔の未来
未来の笑顔
どちらを「好き」になれる?
彼方を
彼方の名前を呼んでみたい
わたしにこの未来はあるのか、って
男の人との未来を知りたいのか知りたくないのか、
知るべきか
いつも悩んでた
それが彼方、だったらって
それでも
彼方の「言葉」がないのよ
ねぇ
今、を感じて
彼方を探してた
人を救めていいってこと彼方は瞳つけられた?
知らないなんて言わないで
彼方の手を繫ぐことが、とっても危険な気がして・・・・ ・・・♪
そんな瞳でわたしを瞳ないで、
彼方を瞳つめられないから
知らない振りしてくれていいから、ゎたしのこと
彼方の望むことは、なに一つできない
ねぇ?
「心」をこれ以上一つに出来ない
わたしの答え
彼方に瞳せることが、きっと出切るのかな、
下を迎く笑顔を彼方は遊んでくれるのかな
知らない振りしないで
彼方は今、なにを想っていてくれるのかな
「愛」に答えはないこと
彼方はきっと自分の瞳を見る度に、想いだしてる、ねぇ笑って
この『夢』
ここで2人
Kissをした、跡を
本当に
彼方に出逢えて良かった
「彼方が好き」
゛☆ミッ7.・♪♪
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