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『彼方が一番星゛☆ミッ7』
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作詞 月野つぼみ |
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きっと、彼方じゃないと、きっとだめなの?♪
チョッと、くゃしい本当ッ//☆
ずっーと一番星だって
ゎかっちゃう真実
彼方のために戦わなくっちゃいけないッ大会
大切な気持ち一つ『心』のなかで光ってたッ!
「彼方が好き」
きらきら
きらきら
あぁ、ここから、
彼方が手をつなぎに来てくれたらいいのになぁ..゛☆ミッ7.・♪
ゎたし、
ここからがんばりたかった、真実
彼方が、ここからだ!って決めてたッ本当
ゎたしわ絶対輝いているんだぁッ!
きっと、2人の『夢』を叶ぇたい
彼方をこの瞳に地平線を越えて
彼方が、瞳つめていてくれたから
絶対、『綺麗』になりたかった
こんなゎたしが好きだから、
こんなゎたしを、
大好きな彼方がずっーと、抱きしめてぃてくれていたから、
こんなことを知って感じることしか、ゎたしわできなくって、
それでも、彼方わ、照れて笑ってて、
初めて人を好きになって、
好きな人を、『愛』することを、彼方わ、ゎたしに教ぇてくれたねッ
ゎたしわ、いっつも『笑顔』になれて
「ありがとぅ」
彼方のために
きらきら
きらきら
ずっーと彼方わ、ゎたしの一番星
「彼方が好き」
きっと、絶対
変わらない
彼方のために
守って来たモノ
!!・.☆^^)/\(^^☆ミッ7.・♪♪
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