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妄想日記3
作詞 テギュン
家の呼び鈴が鳴る 同時に着信入る 今日で何度目?いつかの日と同じ

僕の心の中の着信も 徐々に遠のいて逝きました

諦められない人は何人もいたけど 諦めたい人は1人心に住んでいて

毎日の呼び声が僕の目覚ましとなり 忘れたい君の事が睡眠薬になります

好きと言われても僕は好いてない君の事をどう認めればいいの?

携帯の着信が止む為の手段なら尽くしたけれどまだ病まないの?

僕は好んでない 君のことなど考える余裕もない

只一重に泣いて 僕のことなど忘れる時を望む

忘れられない過去はいくつもあるけど 忘れたい過去は1つ今に住んでいて

苦痛の叫び達が僕の目覚ましとなり 少しのいい思い出が睡眠薬になります

僕は好んでない 君のことなど思い出す勇気もない

只一重に屈して 僕のことなど忘れる時を思う

僕は好んでない 君のことなど考える余裕もない

只一重に泣いて 僕のことなど知らない人思う

只一重に想って 君は僕のことなど知らない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/01/28
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コメント シドさんすいません。好きすぎてシドさんの妄想日記の続き作っちゃいました。
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