荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

HOME
作詞 maggie
何もない街を出たのは
ある夏の日のこと
引き止める人たちから
逃げるように電車に乗って

僕を縛る全てが
疎ましいと感じたあの頃
誰かが待っていてくれる幸せを
まだ知らなかったんだ

自分の持っている物差しは
間違うはずないと信じて

振り返ると
必ずあの街に僕はいたのに
いつから僕はいなくなったのだろう?
身を削りながら生きてる今を
僕は夢見ていたけれど
今、あの街へ帰りたくなるんだ
僕を待つ人たちの場所へと


戻れない道があると
僕は知っていたはずなのに
戻りたいと思ったとき
僕はその意味を知った

電車の窓から見える
長く続く景色を
少年の頃の僕は哀しく思ったんだ

振り返れば 必ずいた街を
僕はいつから疎ましいと思ったのだろう?
長く続くはずのない幸せを
一瞬ですら抱えきれず
弱さを隠す脆い盾は
今はもう見つかりそうもないよ

たくさんの荷物を抱えて
僕を待つ街を出た
不自由のないこの街には
温もりが欠けていた

振り返ると
必ずあの街に僕はいたのに
いつから僕はいなくなったのだろう?
身を削りながら生きてる今を
僕は夢見ていたけれど
今、あの街へ帰りたくなるんだ
僕を待つ人たちの場所へと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2011/06/05
ジャンル
カテゴリ
コメント 読んでもらえたら嬉しいです。
maggieさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c