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EYE
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作詞 石川なつみ |
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幸せそうな二人がいた 気持ち悪くなるぐらい 嫌な
君の手を切ってしまえば そこはもうパニックの世界
悲しみが似合う これ以上にないぐらいにね
今にも引っ付きそうな 気持ち悪くなるぐらい 嫌な
幼いモノ 今だけ なのに自分だけ 目がいっぱい
後ろから 手 伸びて握り潰すフリをしてみたよ
恨むだけなら犯罪者にはならない
だからとことん祈るのさ みんな願う
二人が恐ろしいことになること 祈っている 懇願している
上から私を見るな 偉そうに振舞うな
調子に乗るな 子孫を作れないように
お前(機械)は笑わなくていい こんな世界に機械はいらない
きみが死んで困る人は 何人いるんだろうかな?
持っているのはずるい幸せ 生ゴミと同じ価値
箱の中で息切らして 苦しんでは 手を伸ばしてる
ほうら 嫌な気分だろう? 今 体験してること
みんなはずっと体験していたんだよ わかったのかな?
体で感じて やっと気づいた? 独りぼっちの 意味を
誰かが見ている 前後ろ 右左
誰かが見ている 誰かが見ている
誰かが見ている 誰かがキミを見ている
誰かが見ている ヒトリ の キミを
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