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Q
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作詞 太陽 |
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声がかれるまで叫ぶって どんなときだろう?
そのときは 笑ってるのかな?
そのときになれば 全部わかるのかな?
アスファルトの道を 下を向いて歩く
光を集めた地面に 吸われそうになって
必死で現実を見る 怖いけど
どんな日も どんなときも
僕たちは 幸せといえるだろうか
基準が違えば 誰だって幸せ 誰だって不幸せ
でも基準なんてないから 僕らはこたえに戸惑うんだ
僕たちは何を目標に 生きているんだろう?
まだ誰も わかってはいない
世界中の誰もが こたえられていない
オレンジ色の海を 塀の上から眺める
そのまぶしさはいつか 世界ごとすべて
つつみこんでしまいそうな 強い光
どんな日も どんなときも
僕たちは 変われるんだろうか
どれだけ強く 願っていても 変われない人もいる
変われた人とそうでない人は いったいどこが違うのだろう
どんな日も どんなときも
僕たちは 幸せといえるだろうか
基準が違えば 誰だって幸せ 誰だって不幸せ
でも基準なんてないから 僕らはこたえに戸惑うんだ
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