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One-Man Sharon
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| 作詞 SYOTA |
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私は憂鬱よ 白い朝
夜に眠れず それが仇となり
in my room
いつかの焼けた跡も 消え散った
サンサン太陽 眩しすぎたら
嫌われるよ
泣き止まない子供のようにね
駄々をコネても 救えないじゃじゃ馬
こんなんなら いっそもう
ひとりにならせておくれよ
One-Man
あざとい嘘描く 電車窓
飾りを落としても それに
誰も気づかないのに
あなたの仕草が 気になるの
目線や腕組みや 脚の組み替え
気になるの
小さいいざこざに巻き込まれてる
これから一年は どうなるのかしら
こんなんなら いっそそう
ひとりになりたい女の
One-Man
あなたは誰なのかと訊かれない
日々にちょっぴり 焦りを
感じて生きてます
眠りの時間だと いうのにね
あたしゃ今夜も 言い訳作って
すぐに忘れる
騒がしい訳じゃないのだけれど
ひと月くらいは ひとりになりたい
こんなんだから いっそああ
あんたらどっか行かない?
One-Man
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