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たった一つの恋(うた)
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作詞 天気雨 |
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始まりは紙と鉛筆
不器用なりに想い綴った
君は笑顔で「よろしくお願いします」
守るものが一つ増えた瞬間
恥ずかしさ隠して
君の手を繋いだ帰り道
君は頬を赤め
ギュッと握り返してくれた
この声君の胸にいつまでも届け
君と僕 愛を育んで花を咲かす
言葉と想い結んで
僕と君にしか唄えない恋(うた)をつくろう
想い合ってるから起こる喧嘩
転ぶ時は二人一緒
あの日二重に見えてた世界は
今確かに一つに見えてるから
今はまだ頼りない僕だけど
いつかちゃんと胸を張って
君の幸せに飾りをつけれるように
頑張ってみせるよ
この声君の胸にいつまでも届け
君と僕 愛を育んで花を咲かす
言葉と想い結んで
僕と君にしか唄えない恋(うた)をつくろう
君が隣にいるだけで
夢の続きが描けて
一つだけ付け足すことにしたよ
僕の横には君を描こう
この声君の胸にいつまでも届け
君と僕 愛を育んで花を咲かす
言葉と想い結んで
僕と君にしか唄えない恋(うた)をつくろう
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