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フリーハンド
作詞 kazamidori
初めて立った日を覚えてるか
初めて喋った日を覚えてるか
徐々に寒さが薄れる三月 夕焼けの燃えるころに

進んでは立ち止まる 不安に足が震える
ゴミ箱は満タン

初めて泣いた日を覚えてるか
初めて笑った日を覚えてるか
平均台を渡ってるような だけど先はまだ長い

ガムを噛んでいても 思い出してしまうんだ
やるっきゃないでしょう 

これからを描こうよ これまでの僕に別れを告げて
フリーハンドで描こう フリーハンドで行こう

息継ぎができない 誤差のある世界よりも断然
フリーハンドで描こう フリーハンドで行こう

温かい食事と ふかふかのベッド達も
一片の幸せ

痛みもあるだろう 辛いこともたくさんあっただろう
フリーハンドで描こう フリーハンドで行こう


これからを描こうよ これまでの僕に別れを告げて
フリーハンドで描こう フリーハンドで行こう

息継ぎができない 誤差のある世界よりも断然
フリーハンドで描こう フリーハンドで行こう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/11/09
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カテゴリ 綽吚
コメント 人生フリーハンドで行こう!
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