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瞬きの星
作詞 ぱる
何もかもが分からなくなるほど
君のいない世界は暗い
目を開けても瞼の裏に映るように

手を繋いで笑い合っただけで
僕は世界の全てを知った
目を瞑っても隣に君がいたからさ

離さないよと
二人 約束したよね
ずっと一緒に
あと何年も年十年も

まるで流れ星のような
祈ること叶わぬスピードで
大事にしていたものが消えてゆく
逢いたい 逢いたい
もう一度 君に 逢いたい


他人事で笑い飛ばす僕は
いつの間にか主役になった
目に浮かんだ涙に 映る君は何処に

戻れないの?と
いくら 叫んでみたって
二度と逢えない
あと何年も何十年も

まるで流れ星のような
綺麗に輝く一瞬ね
心に残してすぐに消えてゆく
逢いたい 逢いたい
もう一度 君に 逢いたい

 永遠に光る流星を
 探す旅を続けている
 ずっと ずっと・・・

君は流れ星のように
願い事 叶えてくれるかな
心に残した言葉を 伝えたい

たとえ流れ星のように
光っては消える一瞬でも
僕の想いが 君に届くならば
逢いたい 逢いたい
もう一度 

君に 逢いたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/06/11
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 輝いた日々はいつの間にか去り、
瞬きする度に懐かしい君が笑っている ((TuT
逢いたい・・・星空を見てそう思ったんだ。
ぱるさんの情報











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