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作詞 あやか |
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「一度に消えないで…」
僕の目の前から…一度に遠くいかないでほしい
辛いよいたいよ忘れるなんていったけど無理だよ
きっと…もう一度叶うなら
僕の目の前にあなたの笑顔あらわれてと
もう一度あの頃笑っていた僕に
「戻してください」 「素直な気持ちでいれたら…」
などと…一度できなかったことを
一度もどったとしてもできないこともしっている
ただなんか寂しくて不安で
どおしてかな?
人は楽しい思い出をつくった分
必ず手から離れていくよう
真っ暗闇へと消えていくのは…
どおしてかな?
ココロからありがとう
といえたらかっこいいのになあ
人の気持ちはわからないものだね^^
これから僕は
どんな出会い
どんな思いで
どんな人生
どんな…
だめだ…すべてを忘れようとすると
涙が勝手にでやがる
不思議…
仕方ないね…
あの時であった人々に感謝すべきだね
空をまた見上げ
星を数え
僕の心の穴を
あの時きいた音楽にのせ
ふさごうとしている
全てうまくいかない世の中に
なっているのはそれだけは
知っていた
人は違う人と付き合える生き物だってことも
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