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ただ鳴いていた
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| 作詞 GIP |
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光る碧を見た 吸い込まれていく
目を閉じてスピード感じてる
静けさと騒がしさを
撒き散らす無数の人だかり
声をあげてただ鳴いていた
このままで思い出に帰ろう
自由を手に入れた僕らには
正解が何かなんて関係ない
it's true どうでもいいこと
闇の中駆け巡る情熱に
明日を委ねひたすらに走る
さぁ
遠ざかる衝立に意味を与え
好奇心 武器にして傷つけていた
確かめたい秘密とスリル
どんな味がするの
地下へ続く階段は
どこにつながるのか
開けたステージにぶら下がる
夢と希望と絶望を
世界中を味方につけて
必死であがき続け歌を歌う
声を上げてただ鳴いていた
存在することでこの時を
変えてみせる そう決めた
自由を手に入れた僕らは
正解が何かなんて知らない
闇の中駆け巡る情熱に
明日を委ねひたすら走る
開けたステージにぶら下がる
夢と希望と絶望
世界中を味方につけて
必死であがき続け歌を歌う
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