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空の雫
作詞 ユータ
１人夜の街をゆっくりと歩いてく
夜空を見上げて 輝く星を見つめながら
星空を彩る 一筋の光の川
川が隔てた２人を想い
人は空に願いを託す
託した夢にいつの日か出会うため
叶わぬ恋であることも
届かない想いであることも
誰に言われなくても
本当は気付いてた
だから僕は星空の
光の川に想いを託す
空に輝く天の川
あれは涙で出来た川
あふれ出た一粒の雫が
流れ星となり空を駆ける
悲しみと願いをのせて
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_24882_107862 target=_blank>空の雫 (作詞：ユータ)</a>
公開日
2010/10/20
ジャンル
篁
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