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ゆめゆめ
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作詞 47111/.Q |
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いつから夢見ているのかな? すぐ隣に君がいてくれる
触れた手と手 熱い体温 醒めない夢でありますように
始まればいつか終わってしまうと 臆病になってた私がいた
後悔の渦で1人溺れて 月を見るたび泣きたい気がした
会いたくて 傍にいたくて 君の背中探してばかりだった
何度でも君に恋をしていた 淡い夢 ゆらゆら揺れて
もしあの時 傍にいれば いまは違ったのかな?
未来なんていらなかった どこにも君がいないのなら
伸びた影と 消せないメール 夢だけで君を想ってた
君が幸せなら幸せだと 半分くらいは本当に思ってた
陽だまりのような優しい声が 聴こえるだけで満たされていた
いつまでも 何も変わらずに 君を想うだけと思っていた
君の手が私の手を掴んで 夢を本当にするまでは
もしあの時 変えられても そっと見守っていたい
昨日なんて幻のように 星屑がただ煌めいて
伝わる熱 君の吐息 夢よりも君を想ってる
いまが全部 夢でないなら 君を抱き締めてもいい?
離さないで 繋いだ右手 ずっと傍にいてほしい
覚えていて いま 泣いているのは 全部君のせいだよ
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