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微風で揺れて、いつまでも
作詞 渡部渡
夏と秋の狭間で壊れてしまった回転舞台
ほんの少し傾くだけで鎧も外せるのに

優しくもない熱にヤラれて爛れた肌を見ると
ずっと我慢してたんだなと痛々しくなる

化粧も描かないで出掛けた乾いた街並み
ほんの少し湿った風が吹いたのならば

可愛げもない熱に炙られて痩せ細った髪も
きっと耐えてたんだなと愛しくなる


夏の名残って書けば時代遅れみたいで
夏の恨みって言えば危なっかしくて

傷んだものを癒す何かを今は一番欲しくて
いつまでも、いつまでも揺れていたい
そよ風の中で揺れてたい気分

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/10/16
ジャンル 荅鐚鐚
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コメント 純粋に、そうなりたいって気持ちを書きました
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